Phone Icon03-3606-3491

envelopeContact Us

へら鮒釣りの楽しさを追求し続ける

logo

へら鮒社推奨釣り場情報

富⾥乃堰

tomisatonoseki

  • 【釣場名】

    富里乃堰 (とみさとのせき)

  • 【形態】

    管理釣り場

  • 【定休⽇】

    年中無休

  • 【営業時間】

    4~9月 6:00~15:30
    10~3月 6:30~15:30
    例会は15:00納竿

  • 【料⾦】

    2019年10月より変更
    ●土・日・祝日 1日2200円(女性・高校生以下1000円) 半日500円引き(一般のみ11時より)
    ●平日     1日1700円(女性・高校生以下1000円) 半日1000円(一般のみ10時半より)

    【イベント情報】
    毎年ゴールデンウィーク期間中に池主催の記念大会が開催されている。

  • 【規定】

    竿8~21尺まで
    タナウキ止めゴムから第1オモリまで1m以上
    エサは生エサ、角麩禁止

  • 【特徴】

    山間の谷を約5mほどまで深く掘り下げて釣り場になった。
    東から西に向かって50mくらいの幅で長方形に伸び、途中から「く」の字形にドックレッグしている。
    桟橋は浮き桟橋ではなく、ガッチリとした木製の固定桟橋で、人が歩いても動くことがないのでストレスなく楽しめる。
    また桟橋の下が深くないので手前に魚が湧いてこない。
    水深は足下で2mで、沖へ向かって深くなり中央付近の最深部5m。竿14尺辺りまでカケアガリが続いている。
    底釣りの場合、短竿(10尺前後)ではカケアガリが急なので取れないところが多い。
    宙釣りは風が強く吹かなければ魚影が濃いのでポイント差はない。

    厳選された奈良産の顔、口が小さく背中が盛り上がった純養殖べらが放流されているので、釣れてくる魚の引きは強烈で、管理釣り場でありながら傷の少ない綺麗なこれぞへら鮒という形に出会える。
    短竿のメーターダナから長竿の沖宙、底釣りまで幅広い釣り方が楽しめる。しかも魚影が濃いにもかかわらず水面に姿が
    見えることはなく、それでいてどのタナもウキの動きは活発。
    浮き桟橋ではないので、混雑時は宙釣りは特に長めの竿の方がアタリが多く貰える。
    春から秋までは13尺前後、厳寒期は18尺以上がいい。秋ともなり新べら放流が始まると、長竿でのタナ2~3本ぐらいの
    両グル宙で、ソフト系のアタリで強烈な引きが味わえる。

    富里乃堰HP https://tomisatonoseki.com
    筑波湖・富里乃堰twitter https://twitter.com/kkoyano1

  • 【所在地】

    千葉県富里市根木名197-1

  • 【TEL】

    0476-92-2281

  • 【アクセス】

    東関東自動車道「富里」ICで下りて突きあたりの国道109号線を右折し、しばらく道なりに進むと突きあたるので
    右折して100mぐらい走り、国道296線を左折すると左側にダイハツと富里乃堰の看板を左折し道なり進む。
    右側に入っていくジャリ道を右折すると池に到着する。

場所 : 千葉県富里市根木名197-1

形態 : 管理釣り場